解散前に麻生降ろしはなるか

2009-07-15 on 10:06 pm | In ニュース | No Comments | タグ: , , |

時事ドットコム:「麻生降ろし」再び緊迫=中川秀氏、両院総会開催に自信-自民

 反麻生の急先鋒(せんぽう)である中川秀直、武部勤両元幹事長らは15日午後、都内のホテルにこもり、両院総会に向けた署名集めを続けた。総会開催の要求に必要な署名は、衆参国会議員の3分の1にあたる128人以上。「おおむね目標の線に達した」と中川氏は署名確保に強い自信を示した。

 次の焦点は、自民党が両院議員総会を開くかということと、総裁選の前倒しはあるかということです。

 両院議員総会開催に必要な、国会議員の署名はだいたい集まったとのこと。しかし、多くの国民は冷ややかにこの様子を見ているのではないでしょうか。

 単なる人気取りではなく、政策で堂々と勝負していただきたいところです。

人事はやるのかやらないか

2009-06-30 on 8:48 pm | In ニュース | No Comments | タグ: , , , |

 麻生総理が党役員人事をやるというニュースが出てから、やる、やらないをめぐって混迷が深まりつつあります。6月30日に出たニュースだけでも、以下のような感じです。

<麻生首相>党人事断念…求心力低下、不可避(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

 麻生太郎首相が29日、自民党の役員人事見送りに追い込まれたことで、首相のさらなる求心力低下は避けられない。

asahi.com(朝日新聞社):解散は都議選後、濃厚に 首相は党役員人事なお模索 – 政治

 ただ、いったん検討が明らかになった人事を断行できなければ、求心力の低下が決定的となり、退陣に追い込まれる可能性すら否定できないことから、首相は都議選前解散は封印しつつ、なお人事を模索する意向に転じたとみられる。

どうなる自民党役員人事 首相周辺に慎重論(産経新聞) – Yahoo!ニュース

人心一新による形勢好転が狙いだが、「麻生降ろし」を狙う勢力の猛反発を受けて、首相周辺にも「無用の混乱を生むだけだ」と慎重論が広がりつつある。首相は「現時点では考えていない」としているが、ここで見送ってしまえば、求心力低下は決定的となりかねない。

自民総務会長「人事はない」と声荒げる(産経新聞) – Yahoo!ニュース

 笹川氏は、記者団が「2日に人事があるというが」とさらに問いただすと、「今、おれがないって言っているじゃない!」と、声を荒らげた。

自民役員人事、断行を示唆=一部閣僚も-麻生首相(時事通信) – Yahoo!ニュース

 麻生太郎首相は30日夕、与謝野馨財務・金融・経済財政相らの兼務を解消する閣僚の補充と自民党役員人事について「しかるべき時にしかるべき方をと前から考えていた」と述べ、週内にも断行する考えを示唆した。

 いったん「やる」という話が出てしまったからにはやらざるを得ないという状況になっているようです。

 マスコミが勝手に騒いでいるという見方もあるかもしれませんが、麻生首相周辺で人事をやるとかやらないとか言っている人もいるわけで、そういう人たちをコントロールできていないところが、首相のリーダーシップの評価に影響しているように思います。

麻生首相は党人事に手をつけられるか

2009-06-27 on 11:58 pm | In ニュース | No Comments | タグ: , , |

「麻生降ろし」封じ、首相が反攻人事…党内の根回しなく : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 麻生首相が自民党役員や閣僚補充人事の検討に着手したのは、「8月上旬投開票」をにらんで自らの手で衆院解散する決意を示し、党内の「麻生降ろし」を封じ込める狙いからだ。

 しかし、党役員人事については早くも慎重論が相次ぎ、困難との見方が出ている。中川秀直・元幹事長が首相の退陣を要求するなど「反麻生」勢力も反発を強め、さらなる求心力低下を招きかねない情勢だ。

 政権末期の様相を呈してきているようです。本当に党役員人事に麻生首相は手をつけることができるのでしょうか。しかし、首相が人事で根回しをした形跡はないとのことで、結果的に「ぶれる首相」「リーダーシップのなさ」をまた印象付けることになるかもしれません。

 自民党の棚橋泰文議員は公務員の公益法人への天下り即時全面禁止を麻生首相に直談判したそうですが、それくらいの思い切ったことをやらないと、首相は(党内はともかく)国民の支持を得られないではないでしょうか。

民主党と国民新党が合併へ

2008-09-18 on 2:53 am | In ニュース | No Comments | タグ: , |

 さらに政界再編へとつながる動きになるでしょうか。

 民主、国民新両党が16日、解散・総選挙前の合併に向け最終調整に入った。小沢代表が同日、綿貫代表と国会内で会談し、国民新党が主張してきた郵政民営化見直しを民主党が受け入れることで合意。これを受けて国民新党は、合併に向け党内協議を進める方針で、22日にも合併で合意する見通し。事実上の吸収合併になる。

asahi.com:民主、国民新が合併へ 郵政民営化見直しで合意 – 政治

 郵政民営化のことについてはわかりましたが、そのほかの政策について両党の隔たりは埋まったのでしょうか。もともと民主党内にもさまざまな意見がありますから、今さら国民新党が入っても大したことはないのかもしれませんが。

10月解散11月衆院選か

2008-09-06 on 1:33 am | In ニュース | No Comments | タグ: , |

 昨年9月の安倍総理退陣から長らく更新を休んでいましたが、風雲急を告げ、福田康夫総理も退陣し、衆院選の足音も近づきつつあるのでこの衆院選.comも再開することにしました。

10月解散-11月衆院選 与党が模索、支持率改善前提に

 自民、公明両党が臨時国会冒頭の「代表質問後の衆院解散」を軸に「10月解散-11月総選挙」を模索していることが4日、分かった。自民党総裁選を経て内閣支持率が大幅に改善することが前提。最終判断は新首相に委ねられるが、与党にとって、総裁選の勢いを維持したまま衆院選に突入するのが得策との認識だ。複数の与党関係者が明らかにした。

 自民党総裁選に候補者が乱立する模様で、無風の民主党代表選よりメディアや世間の注目もおのずと自民党の方に集まりそうです。その勢いに乗って総選挙といくのでしょうか。

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