首長がブログに支持候補や支持政党を書くのは公選法に違反するか

2009-08-21 on 2:54 pm | In 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , , , |

竹原市長のブログ「法に触れず」 選管が判断 – 47NEWS(よんななニュース)

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに、30日投開票の衆院選で特定の候補者と政党を支持する書き込みをしていたことについて、阿久根市選挙管理委員会は21日までに、公選法には抵触しないと結論付けた。

 何かと物議を醸している阿久根市の竹原市長ですが、今回はブログで特定の候補者と政党を支持する書き込みをしていました。これに対し、阿久根市選管は「投票を呼び掛けたのではなく、あくまで個人の主張を述べたもの。選挙活動とはみなされない」と判断したそうです。

 阿久根市選管の判断のため、地域や管轄によりまた別な判断がなされる可能性もありますが、どこまでが適法でどこからが違法なのかよくわからなかったり、判断がまちまちなのは困りもの。インターネット時代にふさわしい公選法に早くしていただきたいものです。

ヤフーの衆議院選挙マニフェストマッチ

2009-08-19 on 2:36 pm | In 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , |

 ヤフーのみんなの政治で、マニフェストマッチというサービスが始まり、自分の考えがどの政党のマニフェストと近いかを見ることができます。

衆議院選挙2009 マニフェスト – Yahoo!みんなの政治

 比較できるのは、自民党、民主党、公明党、共産党、社民党、国民新党、みんなの党、改革クラブ、新党日本の9政党です。政策分野は、子育て・教育、年金制度、地方分権、政治・行政改革、安全保障、農業、財源・消費税の7分野。

 9政党のマニフェストの中から選ぶということと、似通った内容のものも多いことから、新聞社が行っているボートマッチよりもやるのが大変です。選ぶときには各政党の名前は出ないで、政策の中身だけから判断することになるので、どれがどの政党のマニフェストか当てながらやるのもおもしろいと思います。

衆院選.comのTwitterアカウントを開設しました

2009-08-02 on 2:28 am | In お知らせ, 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , |

 遅ればせながら、衆院選.comのTwitterアカウントを開設しました。

衆院選.com (sdotcom_jp) on Twitter

 Twitterをやっている方はぜひフォローしてください。Twitterをまだやってない方も、この機会に始めてみてはいかがでしょうか。

 今度の衆議院選挙に出馬予定でTwitterを活用している方には逢坂誠二氏や橋本岳氏などがいます。

 より詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

Twitter議員 – Wikipedia

ボートマッチは2009衆議院選挙にも登場

2009-07-25 on 11:01 pm | In 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , |

 読売新聞のサイトでボートマッチが始まっています。

日本版ボートマッチ : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ボートマッチとは何かというと、、

ボートマッチ(Vote Match)とは、選挙の争点となる質問に答えて、政党や候補者の考えとの一致度を数字化し、自分の考えとより近い政党・候補者を教えてくれるシステムです。

 2007年の参議院選挙のときに、毎日新聞などがボートマッチを行いました。

参議院選挙2007 – 参院選.com » ボートマッチ

 毎日新聞は今回もボートマッチを準備中のようです。

毎日ボートマッチ(えらぼーと) – 毎日jp(毎日新聞)

 いくつかのボートマッチを併用して結果を比較してみるのもおもしろそうですね。

ネットで衆議院選挙は変わるか

2009-07-22 on 8:35 pm | In 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , , , |

 今回の衆議院議員選挙では、ヤフーや楽天、グーグルといったインターネット大手各社が選挙サイトを開設します。

ネット大手3社が衆院選サイトに熱を入れる理由 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

Yahoo!みんなの政治(8月12日に選挙特設サイトを追加)
Love Japan 2009 ~選挙に行こう~(楽天)
未来のためのQ&A – Google モデレーター

 また、インターネットユーザー協会(MIAU)は「MIAU総選挙プロジェクト2009」として、東京都内25小選挙区の候補者を対象にIT政策に関する公開アンケートなどを行うとのこと。

「ネットの声を政策に」――MIAUが衆院選プロジェクト – ITmedia News

 公職選挙法が壁となって、インターネットを利用した選挙運動が認められておらず、そうしたこともあって日本ではネットと選挙との連携がまだ低調のように感じられます。上記のプロジェクトなどがきっかけとなって、インターネットにより選挙や政治が身近なものになるとといいですね。

Twitterは衆議院選挙に使える?

2009-06-19 on 11:44 pm | In 選挙とインターネット | No Comments | タグ: , , |

 日本でも流行してきているといわれるミニブログサービスのTwitter。アメリカではオバマ大統領もこうしたウェブサービスを活用しています。

 日本の国会議員でもTwitterユーザーがいました。

日本の政治家もTwitter活用 国会を“生中継” – ITmedia News

 日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二さん(民主党)と橋本岳さん(自由民主党)がそれぞれTwitterアカウントを持ち、精力的に更新している。

 18日に衆議院本会議で採決がある臓器移植法案についても、それぞれが意見を投稿するなど、国会議員の日常や考えに、リアルタイムに接することができる。

逢坂誠二衆議院議員

橋本岳衆議院議員

 逢坂誠二議員が総務省に問い合わせたところ、選挙期間中にTwitterに選挙に関連する書き込みはできないとのこと。

Twitterと選挙 衆議院議員 逢坂誠二の徒然日記/ウェブリブログ

 何年も前からインターネットの選挙利用について、積極的に活用すべきでないかとの意見はありますが、現実には何も進展していないようですね。

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